春 この花咲くや姫

しばらく、なんだかんだと忙しくて、ここには来なかった。
ごめんなさい。


「あ。ひなまつりなんだな」って思ったとたんに、あっという間に、卒業式。
それまでの、かかわってた集まりが、皆解散。

そして、二週間、ポッケリ過ごして、
来週からは、新学期。。。

なんだか、速度が速いのか、遅いのか、
なんとなく、でもいつも一生懸命で走った一年が、
また、同じようで、同じでない一年がはじまる。

いつまでたっても、学年という枠に関わってる人達と暮らしてるせいか
一年の区切りが、一月元旦というよりも、
やっぱり、この時期四月が一年の始まりの様に感じる。

同じようで、同じでない一年と言えば。
時間の話。

あれは、やっぱり、グルグル回る。
そして、同じような処をたどってるようで、そうでない。
少しずつ、違うグルグル。
それが、上昇してるのか?下降してるのか?
はたまた、あられもない方向にとんでいるのか?

そもそもが、上とか下とか、上でも下でもないとか、
そんな空間認識というのは、しょせん地球上の価値観でしかないのかもしれない。

あっちが良いとか、こっちが良いとか、
どうも、そういった、人の言う良し悪しに、ひっぱられてしまうこともあるけど、
よくよく、真空に戻って、自身の振動を復活させてから、
あらためて感じて観れば、
良いも悪いも、全ては、己の中にあって。
だから、自分が良ければ、それでいいのであろう。

でも「自分が良ければ、それでいい」それだけを極めてしまうと、
やはり、今の地球の、この日本の中では生きにくい。

己の居心地の良さを極めた結果、
誰かしらに迷惑をかけているようでは、本末転倒。

そんなところから、モラルとか、常識とか、空気読めとか、信仰とか、って事が
存在するようになったんだろうなと思う、新学期前の朝であります。

あ、少し話がずれました。

時間の話でした。

毎日、似たような時間を繰り返します。
毎年、似たような時間を繰り返します。

でも、似てるけど、すこしずつ違う。

似たような経験を繰り返しながら生きて行くのですね。
同じような経験を繰り返しながら、生きて行くのです。


その繰り返しの中で、何を識りますか?
その繰り返しの中で、何を受け取りますか?

識るも、識らぬも自由。
受け取るも、受け取らないも、自由。





繰り返し、繰り返し。
それは、波のように、リフレインしながら、
ディレイのように、重なり、うねりながら、
でも、やがて、海岸に素晴らしく美しい浸食された岩を観つけるように・・・
いつの間にか、綺麗な花が咲いていれば、
良いなと思うのです。




果てしない繰り返しの中で、最近の私は、
愛は、振動なのだと思う。


揺らす。振動は命。
私は、振動で生きている。





春休み、子供等と密に過ごす貴重な時間、心を乱すのは嫌だったので、
ツイッターは鍵してました。
音楽関係者だけでなく、海辺の話をする方とも関われる、ツイッターは好きです。

だから、また鍵をあけました。
ご心配かけてしまった皆さま、ごめんなさい。ありがとうございます。

また、よろしくお願いいたします。

山安籠